Autumn Leaves, Take 1 |
1958年3月9日 |
Blue Note「Somethin' Else」セッションでのテイク1 (WAV形式ファイル) |
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Quiet Elegance |
1983年5月19日 |
東京読売ランドでのコンサート・ライブ (MP3形式ファイルを収めたフォルダ全体をZip圧縮) |
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In The West (Disc 1) |
1983年5月25日 |
大阪でのコンサートライブ(MP3形式ファイルを収めたフォルダを丸ごとZip圧縮) |
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In The West (Disc 2) |
1983年5月26日 |
大阪でのコンサートライブ(MP3形式ファイルを収めたフォルダを丸ごとZip圧縮) |
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Miles Davis in Tanglewood 1970 |
1970年8月18日 |
マサチューセッツ州TanglewoodにあるBerkshire Music Centerにてのライブ。マイルスが珍しくアンコールに応えている。最後のThemeが二度出てくるのはそのため。It's about that timeからSanctuaryに移行するところがカッコいい。(MP3形式ファイルを収めたフォルダを丸ごとZip圧縮) |
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Miles Davis in Vienna, Austria, 1973 |
1973年11月3日 |
オーストリアのViennaにてのライプ。73年バンドが、この年の東京公演などと比べて、かなり重厚さを増していることがわかる(MP3形式ファイルを収めたフォルダを丸ごとZip圧縮) |
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Miles Davis at the Isle of Wight Pop Festival |
1970年8月29日 |
ワイト島で開催されたPop Festivalでのマイルス・セプテットのライブ。「Directions」→「Bitches Brew」→「It's about that time」→「Sanctuary」→「Spanish key」を途切れなしのノンストップで演奏した疾走感は素晴らしい。
(MP3形式ファイルを収めたフォルダを丸ごとZip圧縮) |
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Miles Davis Live Evil Lives |
1970年12月19日 |
Live Evilのライブ演奏トラックをつなぎ合わせCD1枚に収まるように編集した私家版。実際の演奏はCellar DoorアルバムのDisc3に収められている演奏とほぼ同一だが、疾走感はこちらの方が上(?)。 |
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Miles Davis Live at Fillmore West |
1970年4月12日 |
4月10日のFillmore Westの演奏は正規盤「Black Beauty」にて聴けるように、かなりダルな演奏であることは否めない。この4月12日の演奏は打って変わって、極めて緊張感の連続したもの凄い内容になっている。マイルスは勿論だが、チックのエレピが極め付き。 |
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Miles Under Arrest Live 1985 |
1985年6月28日 |
カナダ、モントリオールでのライブ。この年の4月から、ドラムがAl FosterからVincent Wilburnに交代した。また、そのときからオープニングをOne
Phone Call/Street Scenes/Speakというメドレーで開始するスタイルとなった。この形は86年後半まで続く。 |